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成分の良さ・低刺激で選ぶミネラルファンデーション

ミネラルファンデーションはお肌に優しい成分というのが大きな特徴。オイル、タルク、パラベンフリー、防腐剤不使用、無香料、無着色といったものが基本です。ですが注意したいのは、その中でも実はミネラル(鉱物)成分が100%配合ではないものもあるということ。代表的なミネラル(鉱物)成分は、酸化チタン・酸化亜鉛・酸化鉄・マイカなどがあります。

これでも、一般的なファンデーションよりも肌への刺激は少なくできていますが、モノによってはタルクやオイルなど、本当は肌への刺激をもたらす成分が配合されている場合も。
ミネラルファンデーションは、たとえミネラルが100%でなくとも「ミネラルファンデーション」と表記することができるので、一見見ただけでは違いが分かりづらいのが難点。成分表を見れば早いのですが、一番分かりやすく見分けるコツは値段。ミネラル100%のファンデーションはどんなに安くても本商品で3,000円前後、100%でないものは、なんと1,000円代のものもあります。
それほど成分の優しやには違いがあるので、本当のミネラルファンデーションを求める方は、迷わず100%のものを選んでいます。

より肌にストレスがかからないものを選ぼう

 ミネラル成分が100%のもの
 できるだけ配合成分がシンプルなもの
 クレンジング不要、つけたまま眠ってもOKなら尚ヨシ

※は保湿成分
商品名 ミネラル100% 主な成分 クレンジング 評価
オンリーミネラル
酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、マイカ、シリカ
※グリセリル、ホホバ油
不要 一番シンプルな成分で作られているのがオンリーミネラル。つけたまま眠れるほどお肌に優しい成分です。
レイチェルワイン
酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、マイカ、シリカ、ラウロイルリシン、水酸化Al 不要 オンリーミネラルと同様に化粧下地が必要ないタイプ。粉も軽く負担にならない。ラウロイルリシンはセミマットな質感を与えるもの。
ヴァントルテ
ミネラル以外の成分も配合 酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、マイカ、シリカ、水酸化Al
※シルク
不要 ミネラル以外の成分は使用されているが、人間の肌に近いタンパク質を持つシルクなので、敏感肌やニキビ肌の方でも安心して使える。
エトヴォス
酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、マイカ、シリカ、ラウロイルリシン、水酸化Al
※プセウドジマツクバエンシス発酵物
不要 他のミネラルファンデよりも1つ、セミマットな質感を与えるためのラウロイルリシンという成分が配合されている。
ベアミネラル
オキシ塩化ビスマス、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、マイカ 不要 白さやパール感を引き出すためのオキシ塩化ビスマスが配合されている。これはニキビや吹き出物が出やすい方には向かない成分。
シアーカバー
ミネラル以外の成分も配合 オキシ塩化ビスマス、酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛、マイカ、窒化ホウ素、ビサボロール
アスパラサスリネアリス葉エキス
記載なし。クレンジングは必要でしょう。 ベアミネラル同様オキシ塩化ビスマスを使用。ミネラル成分は100%ではなく、窒化ホウ素などの滑剤を使用。

成分の優しさでおすすめなのはコレ!

一番肌に優しい成分はオンリーミネラル
オンリーミネラルのいいところは、何と言っても全成分がとてもシンプル。ミネラル成分である酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄、マイカ、シリカのみを配合。成分がシンプルなだけに、レイチェルワインやエトヴォスのようなマットな質感はそれほどないかもしれません。けれど細かなルース(粉)でキメが整い、時間が経って浮いてきた脂もしっかり吸収してくれる実感があります。 肌荒れしやすい人、ニキビや吹き出物ができやすい人には特におすすめ。
口コミでは賛否両論なので、もしもサラッと感が物足りなければ肌荒れ時専用として併用使いするのもいいかも。 オンリーミネラルを使用してから肌荒れや乾燥、粉ふきが治まったという評判の良さは、やはりこのシンプルな成分にあるのでしょうね。 ニキビ・吹き出物・敏感肌にはこれ!

初心者必見!ミネラルファンデ選びのコツ

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一般的なファンデーションとミネラルファンデーションの違い

ミネラルファンデーションを使おうと思う方は、肌により優しい化粧法を探しているはず。 この表で見ると、一般的なファンデとの違いがよく分かりますよね。
特に肌の弱い方(敏感肌)や、アトピー肌、日常的にニキビのできやすい方は、一般的なファンデーションを使い続けていると肌はちっとも良くなりません。シリコンや合成ポリマー配合のものにも注意が必要です。 お肌をいたわりつつメイクをしたいのなら、できるだけ色んな刺激成分を混ぜることなく、シンプルな成分でできたファンデを選んでいきましょう。